本田健さんの本
「happy money」を
読んでいます。
今週末にこの「happy money」の
オンライン読書会に
参加する予定なのです。
発売されたときに
いちど読んだことはあったのだけど
さらっとだったので、
今回はもっとじっくりと
自分にとって大事だな～と思うところには
線を引きながら読んだ！
週末の読書会がすごく楽しみです
さて、お金のことで
私が「これは絶対」と
心掛けてることがひとつあります。
それは
「お金がない」と言わないこと。
昔、、十数年くらい前までは
言ってたこともあったのだけど、
今は絶対に言いません。
どうしてもお金が足りなくて
苦しくて・・・っていうときはあると思うし
（特にコロナ禍で影響を
受けていたりしたら尚更。。）
そういうときに漏れ出てくるのは
仕方ないと思うのだけど、
「お金がないお金がない」って
口癖みたいに言い続けるのは
やめたほうがいいと私は思っています。
そう言ってると
実際にそうなっていくし。
まわりから「あの人はお金のない人」って
いう意識を集めちゃって
余計にそれが現実化される気もするのですよね。
それに何より
「ない」と言っても
まったく「ない」わけではないですよね。
今日食べたごはんは
お金があるから手に入ったもの。
今これを見てるスマホも
今着てる服も
今住んでる家も。
少なくとも生まれてから今まで
1円もなかったわけではないと思うのです。
ちゃんと「ある」んですよね。
なのに、「お金がないお金がない」って
口癖みたいに言っちゃうと
存在を全部なかったことにされてるみたいで
なんだかお金がカワイソウ。。。
と私は思っちゃうのですよ。
そんなふうに扱われたら
お金だって
寄ってきたくなくなるよね。。と。
実際に「お金がない」と
言わなくなってからの方が
お金に恵まれるようになったと思いますしね。
まず「言わない」と決める。
言いたくなっても口にしない。
慣れたら「お金がない」っていう言葉が
何だかもう異次元の言葉みたいに
思えてくるし、
そうなる頃にはお金がないっていう状況も
変わってると思いますよ。
ぜひ試してみてくださいね
／
無意識に口に出してる言葉が
与える影響は大きい。
まずは「お金がない」をやめてみる
＼
これも参考に
【1日1新】
スタバ さくらふわりベリーミルクラテ
