この記事にコメントを頂きました。
「頑張ってないと価値がない」を手放したらストレスゼロで働けるようになった話
うれしいな〜！！！
ごろまるさん、ありがとうございます！！
読んでくださっただけでもうれしいのに
コメントまで頂いて大感激です。
そして、何か気付くきっかけ
(と言うとおこがましいけど)になったのなら
良かったです！
「思い込み」ってほんとありますよね。
この「頑張ってないと価値がない」は
私にとって本当～～～に根強かったです。
パートナーといると無理をしなくなって
楽にいられるようになって
だんだんだんだん「無理をしない」範囲が
広がっていったけど
会社の仕事だけは最後まで「無理して頑張る」が
残っていました。
「頑張って期待に応えるのが素晴らしいこと」と
思っていたから
明らかに自分のキャパを超える量の仕事でも
無理してやっていました。
（その結果、心身ともに疲弊して身体壊したり。。）
でも、それをやめてみて
自分に価値がなくなった気がするかと言えば
そんなことは決してないのですよね。
頑張ってても頑張ってなくても
自分本来の価値とはまったく関係ないって
ハッキリ言えるし。
むしろ、無理をせずに自分らしくいることで
会社でもリラックスできるようになって
前よりもスムーズに自分の力を
発揮できるようになりました。
無理して頑張ってた昔よりも
今の方がずっとずっと、
会社の人たちに
「山下さんがいてくれて良かった」と
言われて感謝されることが増えました。
今では、無理してたときの感覚が
あまり思い出せないのです。
仕事以外でも同じで
「パートナーシップが怖いと思ってたとき」
「パートナーに言いたいことが言えなかったとき」
「まわりの人の顔色を伺ってたとき」
などなどなど、、のときの感覚が
もう抜けてしまってるような。
変化するって、こんなふうに
感覚ががらっと変わってしまうことなのかなあと
思います。
（周波数が変わるってこういうことかな？）
そして、それにはやっぱり
「やってみる」のがいちばん早いと思うのです。
私にとって、頑張るのをやめるのは
すごく怖いことでした。
そんなことをしたら自分がどこからも
必要とされなくなる気がしていました。
頑張っているから価値があると思ってたから
「頑張るのをやめる＝存在する価値がない」
くらいの感覚だったんですよね。
でも、思い切ってそれをやめてみたら
世界は思っていたより
ずっとずっと優しくて
「自分はそのままで
存在してていいんだな」ということが
ストーンと腑に落ちました。
今、仕事でストレスらしいストレスもないし
会社の人たちはすごく優しいし
毎日穏やかにいられてるなーと思います。
（夫にも「ゆきちゃんって
ストレスないよね」って
言われます。笑）
今まで無理して頑張ってきた人にとって
頑張ることをやめるのは
ものすごく怖いことだと思う。
でも、もう無理して頑張るのをやめたいと思うなら
自分がそれを思い切って
やめてみるしかないのです。
（当たり前だけど）
そして、行動してみた人だけが
見えるもの
得られるものって
たくさんあると思うので。
大切な自分のために
思い切って行動する勇気、
出してみてくださいね^^
／
頑張ってても頑張ってなくても価値がある。
でも、頑張りたいときは好きで頑張る。
そんなところに行けたらいいですよね♪
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スコーン大好きで、新しいの見ると
食べてみたくなります。
これはストロベリーのスコーンに
バタークリームが挟んでありました。
