この前、友人と話してたときに
「ゆっきーは本当に写真が上手だね」と
褒めてくれました!
わーい^^
そして、そこから写真の話になり、、
「さとちゃん(夫)は
写真が下手すぎる。。」
と話したら笑ってました。
夫の写真の腕についてはこの記事で。
パートナーに「何で気づかないんだろう?」と思ったら
パートナーに「何で気づかないんだろう?」と思ったら
半分冗談だけど
「なんでこんなに下手なんだろうって思う」
と愚痴ったら
「それを伝えたらいいんじゃない?
(そしたらストレスにならないのでは?)」
と言うので
と言うので
「めっっっちゃ言ってるよ!」と言ったら
さらに笑ってました。
(でも、最近はだいぶ上手になりました!)
そう、私は夫にけっこういろいろ言ってます。
たぶんこのブログを読んでくれてる人が
想像してる10倍くらいは言ってる!笑
夫も
「ゆきちゃんは口調と雰囲気が柔らかいから
ごまかされてるけど、
よくよく聞いてると俺に対して
スゴイことを言ってる。」と言ってたし。
たしかに!笑
でも、そういうのを言えない人もいるのかなー。
私もむかーしは言えなかったな。。
なんで言えなかったのかっていうと
「自分の発した言葉で相手の
機嫌が悪くなったら嫌だ」と
思ってたから。
で、なんでそう思ってたのかっていうと
子どもの頃に
自分のささいな言動で親が大騒ぎしたり
(特に父親が)不機嫌になったりしてたからだなー。
しかも父親は私のことを溺愛してたから
私には一切怒らずに母に当たり散らしてたし。
それはとってもとっても悲しかったよね。
だから、「不用意なことを言って
相手の機嫌を悪くしてはいけない。
場の空気を良いものにしなければ
いけない。」って強く思って
言動に細心の注意を払ってた気がする。
で、大人になってから
言いたいことが言えないのはなんでだろう?って
いろいろ向き合っていく中で
どうやら子どもの頃のそんなことが
影響してるんだなってわかったのです。
もちろん、すべてではないけど
こういうことが影響してる可能性は
大きいのです。
それを理解して
少しずつ子どもの頃の自分を癒やしていって
それからはずいぶんと
「言いたいことが言えない」がなくなったな^^
パートナーに言いたいことが言えなくて
悩んでるあなたも
もしかしたら同じような経験が
あるかもしれませんね。
もしも思い当たることがあったら
「ああ、そんなことが影響してるのかもな」って
理解しつつ、
大変だったよね
つらかったよね
苦しかったよね
悲しかったよね
って子どもの頃の自分の気持ちを
受け止めてあげて。
そして
「今はそのときとは状況が違うからね」
って自分に優しく語りかけてあげてください。
大丈夫!
むかしはそんなだった私も
今では言いたい放題なので。笑
少しずつ少しずつやってみてくださいね^^
【1日1新】
ドラマ「岸辺露伴は動かない」
高橋一生さんが出てたドラマを
NHKオンデマンドで。
我が家はテレビがなく
代わりにプロジェクターなので
リビングの壁に映して見ました。
はー(*´Д`)やっぱり素敵♡
この、岸辺露伴役、めちゃめちゃ合ってますねー。