パートナーシップ・夫婦関係

理想のパートナー像を書き出すときの注意点

パートナーがほしいー!という方に

オススメの王道の方法♡

 

「理想のパートナーはこんな人」というのを

書き出すハート

 

 

これ、やったことある方も多いと思うし、
やったことない方はぜひぜひやってみてほしいです。
(私ももちろん昔やりました。)

やっぱり理想を明確にすることって大切だし
言語化することでよりはっきりしますから。

で、これを書くときにとっても大事なことが

2つあります。

ひとつは、「世間や親が言う理想ではなく
自分にとっての理想であること」

自分が本当に本当に望んでるのはどんな生活か?
どういう人といたらそれが叶えられるのか?

世間的に良さそうとか

親が喜びそうとかではなくて
自分の本心に忠実に書き出してみる。

世間が良しとしている結婚相手の条件でも
自分にはどうでもいいことだってたくさんあります。

そしてそのためには日常生活で
自分の本音を大事にしておくのが大切。


『自分の本音をしっかりつかまえておく』今日はzoomである集まりに参加。どこにいてもオンラインで話したい人と話せていろんな集まりに参加できるのってありがたいことですねつくづく時代は変わったな〜と思…リンクameblo.jp


もうひとつは、理想の相手を書き出したときに
「こんなの無理だよ」とか「そんなのいいのかな」って
思うことってあると思うのです。
そこに隠れてるものに気づくこと!

例えば、私は「お料理をしてくれる人」というのがあったのだけど
そのときに「理想だけど、、そんなのいいのかな。。」とモヤ~っと思っていました。

それはなんでかっていうと
「女性はお料理上手じゃないといけない」っていう
思い込みに縛られていたから。

でも、そんな思い込みを手放していいんだって

心の底から思えたときに
「料理は俺がやるよー」という夫が現れましたよ。

『パートナーに知られたらガッカリされるかも?と思うこと』自分のことを正直に素直に表現するのはとっても大切。パートナーシップにおいてももちろんです。パートナーシップにおいては尚更と言えるかも。「こんなこと知られたらひ…リンクameblo.jp

その頃の話。

自分の中で一点の曇りもなく許可が出せてたら
自分が理想としてる人が現れるはずなのです。

でも、「私なんかにそんな人現れるわけない」っていう
自己否定感とか
「本当にいいのかな」っていう罪悪感とか
そんなものがじゃまをしてしまう。

書き出してみることは
そういうじゃまをしてるものに
気づくチャンスでもあります。

この2つのことに注意しながら
「理想のパートナーを書き出す」
ぜひぜひやってみてくださいねニコニコハート

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